マクロビオティックコラム

理論勉強の大詰めと落ち着き~マクロビオティック実践記16

2008年11月。マクロビオティック開始から一年七ヶ月。

「もっとマクロビオティックを勉強しなければいけない」と怠け心を律してから一年。読書による理論勉強は大詰めを迎えていた。

マクロビオティック本

読破したマクロビオティック関連書籍(2008.11.12)

私は読んだ。今までのどの月よりも集中して、一日に三時間も四時間も読んだ。

当サイト、「マクロビオティック羅針盤」を作成するためには、理論の勉強が欠かせなかった。

一日の大半をサイトの作成にあてていた。マクロビオティックを実践しながらサイトを作っていたら、いつの間にか規模が大きくなっていた。

自分のマクロビオティック体験がそのままサイトの内容となる。「信頼に足る、良いサイトにしたい」という思いが、私を支えていた。

そして私は11月中に、現在「マクロビオティック本の紹介」に載せている本のうち21冊を読み終えたのだった。

マクロビオティック食事

鉄火味噌おにぎり、もろみべったら漬け、ごぼう汁、大根の醤油炒め、大根おろしの納豆あえ(2008.11.13)

先月は28日周期で来た月経。11月は30日周期でやって来た。

28日でなかったのは少し残念でもあったが、ほっとした部分もあった。たとえて言うなら、五回連続して「大吉」のおみくじを引いて、六回目に引いたのが「中吉」だったような感じだ。

五回も連続して「大吉」を引いていたのなら、当然六回目も大吉を期待してしまう。同時に、「大吉じゃなかったらどうしよう」という、大吉連続記録が途絶えてしまうことへの恐怖も感じる。

それが六回目が「中吉」であれば、大吉ではなかった寂しさがありながらも、大吉を引けないかもしれないという恐怖からは解放されるのだ。

月経が30日周期で来たことに、「28日周期、中庸を保ちたい」と緊張していた心がほぐれ、楽になった。

この頃、私は、つい暴走してしまいがちな「間食」をどうにかもっと体に良いもので置き換えようと、その方法を模索していた。

結果、間食のニューフェイスとして採用となったのが、お好み焼きやスパゲティといった小麦粉料理。または、そばやうどんなどの麺類。

ねぎ味噌をのせた玄米ご飯もおやつに最適だった。

間食と言えば、普通はパンやお菓子だが、それだと満腹感が得られずつい量を食べてしまう。

小麦粉料理やご飯といった、なかば「食事」のようなおやつは、美味しくてお腹にもたまり、体にも優しくて良いことずくめ。

用意するのが少し大変なのが難点ではあるから、手早くすませたいときは自然食品メーカーが出しているインスタント麺に胡麻やわかめを加えて食べたりしていた。

マクロビオティックインスタント麺

ムソー どんぶり麺・しょうゆ味ラーメン(2008.11.13)

まだ、月に1度はフライドチキンなどファーストフードを食べてはいたが、全体的に間食の質が改善されてきたのだった。

(「もっと自由な境地へ~マクロビオティック実践記17」に続く)


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