初心者でも上手に焼ける。
膨らみにくいと言われる国産小麦でもふっくら焼き上がる。
皮がカリッ。中はモチッ。
手作りパンなんて難しそうでとてもとても……と思っていた私。
けれど、インターネットで手作りパンを楽しんでらっしゃる方の様子を見ると、とても楽しそうだし美味しそうなんですよね。
そこで、ホームベーカリーを買うという話が持ち上がってきました。
ホームベーカリーは値が張るけれど、外で買うより家で作る方が安いしそのうち元が取れるのでは?
それに家で作れば原料の出所がはっきりしていて安心だし、国産小麦で作れるし。なんて思い、買ってみることにしたのです!
パナソニックのホームベーカリー
ホームベーカリーのメーカーは、いくつも検討したのですが、口コミに安定感のあったパナソニックを選択。当時(2005年末頃)の最新機種だった「SD-BT113」を購入しました(現在は生産終了)。
膨らみにくいと言われていた国産小麦でもふっくらふわふわ綺麗に焼き上がってとても嬉しかったです! 皮はカリカリで、フランスパンの皮の風合いに似て、噛みしめるごとに味わい深く美味しいです(母は、この皮が大好物)。
天然酵母パン、全粒粉パン
天然酵母パンを作れるコースがあるのもとても良かった。
生種容器もついていて、種を起こすのも簡単です。天然酵母で作ると、油脂を入れなくてもしっとり、もっちりとした美味しい食パンができあがるんです。天然酵母パン、大好きです。
完全粉を適量混ぜれば、全粒粉パンもできます
うどんやパスタも作れる
うどん、パスタの麺練りコースもついていて、この機能を使うことも多かったです(レシピは説明書に書いてありました)。
手打ちうどんはつるっ、しこっとしていて美味しいですよ! 餃子の皮を作るときも、練りの工程をホームベーカリーにお任せしています。楽です。
生地の練りまでをホームベーカリーにやってもらって、焼きは自分でやるということもできます。この手を使うと、ナンや菓子パンが作れたりします。
作成例:天然酵母食パン
↑材料(国産小麦粉、完全粉、天然塩、天然酵母、粗糖、水)をホームベーカリーにセットし、7時間(天然酵母パンは焼くのにこれだけかかります)。できあがりのブザーが鳴り、開けたところです。いい香りが漂っています!
↑パンケースをベーカリー内から引き上げたところです。ミトンをはめてケースを振り、これを「すぽん!」と網の上に出して冷まします。
↑あるていど冷めたらパン切り包丁で切っていきます(切るときは、食パンカットガイドという道具があると6枚切り、8枚切りなどできて便利)。
下に穴があいていますが、これはパン羽根(生地を練るときにパンケースの底でぐるぐる回る)の跡です。
↑切り分けた食パンでツナサンドを作ってみました。とても立派な食パンなので食べ応え十分! 大満足です!
(天然酵母パンでフレッシュツナサンドのレシピはこちら)
小麦粉を使った料理の幅は広がること間違いなしです。作動時の音も小さく、失敗が少ないパナソニックのホームベーカリー。おすすめです。
追記:最新のパナソニックホームベーカリー
2026年追記:当記事でご紹介しているホームベーカリー、購入から21年経ちますが故障もせず現役で使用中です!!(笑)
すごく長持ちで助かっています。
近年は、使うのは月に3度ほどで、サンドイッチやピザトーストを夕飯にするときの食パンを焼くのに活躍させています。
パナソニックのホームベーカリー、最新機種を確認したところ、「高級モデル」と「スタンダードモデル」の二種類があるんですね。
「マニュアル機能」というものの有無が両者の大きな違いのようです。
「マニュアル機能」は「練り」だけor「発酵」だけor「焼き」だけができるそうで、それはなかなか魅力的だなと思いました。
でも、そんな機能がない機種を使っている現在も特に不自由は感じないので、スタンダードモデルでも十分に満足はできるかな? と思ったりします。
お金の余裕があれば、どうせなら高級モデルを買いたいところではありますが(笑)。


