マクロビオティック器具

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

ブランド:
   クイジナート(Cuisinart)(アメリカの会社)
輸入元:
   クイジナートサンエイ
価格:
   ¥18900
サイズ:
   約幅215*奥行390*高さ395(mm)
重さ:
   3.9kg
消費電力:
   Low 300W/High 500W
材質
カッター:ステンレス
本体(容器・カバー部分):樹脂
(amazon.co.jp商品情報より)
特筆ポイント
・投入口が大きく、にんじんを切らずに丸ごと入れられる。
・驚くべき馬力で、Lowでもにんじん1本が2~3秒でジュースになる。
・わりとコンパクト(大きめのポットくらい)で、そう重たくもない。
・分解・掃除がしやすい。
使用した感想

空腹力』で紹介されていたにんじんりんごジュースを作るために購入しました。

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

このジューサーは、「粉砕・圧搾式」ではなく、いわゆる「遠心分離」タイプです。高速回転するおろし金で材料をすりおろし、メッシュの金網で汁を遠心分離します。

遠心分離タイプは安いのがメリット

遠心分離タイプだと粉砕・圧搾式に比べ栄養価が高くない(搾る力が弱い)などの点が出てくるようですが、一番の長所は価格が安いということです。

生ジュースを主体とした食事療法(ゲルソン療法など)をなさろうとしていらっしゃる方であれば粉砕・圧搾式のジューサーの方が良いかもしれませんが、私のように生ジュースを健康的な食生活の一部として気軽に取り入れたいと思っている方にとっては、本機のような遠心分離タイプのジューサーでも十分にその役割を果たすのではないかと思っています。

部品取り付け

さて……。このクイジナートスマートパワージューサー、箱は巨大ですが中身は意外と小振りです。

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

↑部品をつけていない本体(モーター部分)はこんな感じ。ここに、これから部品を取り付けていきます。

まずセットするのは「ジュース受け」。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

ジュース受けに、肝心要の「フィルターバスケット」をセット。このフィルターバスケットの底辺がおろし金になっています。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW
クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

↑装着!

野菜投入口セット

次に「本体カバー」をかぶせて……。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

「フィードチューブ」(野菜の投入口)をセット! 太いにんじんだって丸ごと入る太さです。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

ハンドルを持ち上げ、フィードチューブに「カチャッ」とセット。ここがセットされない限りはモーターが回らない安全設計です。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

ジュースカップを置く

ジュースカップを前面に置いて……。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

コンテナ(カス入れ)を背面にセット。これで準備完了です! ここまで、一分もかからずにできます。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

にんじん、りんごを投入

いよいよジュース作り! 洗ったにんじんを切らずに丸ごと投入~!↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

押し棒で軽く押さえたら……。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

本体側面下部にあるスイッチをオン!↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW
↑LOWとHIがありますが、LOWで十分です。ブオ~ン! という掃除機のような大音量とともにモーターが回り、2秒ほどでジュースになります。

続けてりんごを投入~。りんごは1/4にカットすると入ります。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

すり終えた後のフィルターバスケット内部です。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

ジュース完成

ジュースカップに分けられたジュースです! これをコップに移してからもう一仕事!↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

ジュースカップにガーゼを敷き、カス入れのカスと、本体カバーやジュース受けについたカスをかき集めて移します。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

これを搾ると、追加で70mlほどジュースが出てきます(笑)。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

↑まあ、遠心分離タイプのジューサーであれば大なり小なりこんな感じなのではないでしょうか。でもこの作業、私はそんなに苦じゃありません。

後片付け

さて、こうして無事美味しい生ジュースが飲めるわけですが、飲む前に清掃を終わらせておくと楽です。ざっと水で流すだけで汚れ(カス)が取れます。洗うのにかかる時間は、タイマーで計ったところ3分でした。

そして、洗い終えた部品を、次にすぐ使えるように本体にセットしておくといいですよ。

ちなみに、清掃の要となるであろうフィルターバスケット(カッター)ですが、こちらも洗うのは簡単。流水の下、付属の固いブラシでガシガシこすっていくと綺麗になります。↓

クイジナートスマートパワージューサーCPJ-500JBW

長所

クイジナートスマートパワージューサー、まず長所としては

にんじんは、切らなくてもジュースにできる。

りんごも、手の中で四等分に切れば良いから、まな板を使わないですむ。

LOWでもかなりのパワーで、あっという間にジュースになる。

わりとコンパクトで軽い。

という点が挙げられると思います。

短所

逆に、これはちょっとどうなのかなと思うのは

カスがまだ搾れる(笑)

という点でしょうか。

総合的には満足

総合的には満足しています。

おろし金ですりおろしてガーゼで搾るという作業を機械化しただけなのですが、やはりかかってくる労力は断然少なく、気合いを入れずとも気楽にジュースを作れるようになりました。

特に、おろし金を使っていた時はフーフー言いながら5分もかかっていたにんじんのすりおろしがものの2~3秒でできてしまうことには、最初、恐怖すら覚えました。どれだけ強力なおろし金なんだよ! と……。

「さあ~どのくらいでジュースになるのかな~。あまりにも時間がかかるときはHIにしてみよう~」と思いながらスイッチをLOWに入れたら、「1、2……」と数える間もなくにんじんが消えたのです。「えっ」と絶句しました。

手搾りには手搾りの良さもありますが、毎日飲むならジューサーはやはり楽ですね。最初の一台としては良い買い物をしたと思っています。次に買うとしても、遠心分離タイプならまたこれを選ぶと思います。

ジュースにできない食材

ちなみに、私はにんじんりんごジュースしか作らないと言っても過言ではないので良かったのですが、説明書によるとこのジューサーにはジュースにできない食材があります。

粘り気の強いもの…バナナ、アボガド、桃、パパイア、マンゴー、いちご、とろろいも、モロヘイヤなど

水分の少ないもの…れんこん、ごぼう、生姜など

軽く小さな葉菜類…大葉、よもぎなど

かたいもの…乾燥大豆、あずき、穀物、乾物類、冷凍果実、氷、大きな果実の種子

また、大豆から豆乳を作ることもできないそうなので、豆乳をジューサーで作りたい方は留意なさってください。

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