200枚もの特殊強力フィルター(別売り)が油を濾過します。
濾過した油の色と臭いについて、日本環境協会エコマーク事務局の認定基準をクリアしています。
油も、良いものを選ぶと値が張ります。ですから、油を大量に使う「揚げ物」はどうも手が出なくなってしまいます。
コスロンがなかった頃は我が家もそうでした。揚げ物は作りたいけれど、一回で油を捨てなければいけないなんてもったいない。そう思い、揚げ物を作るのは年に一度くらいでした。
マクロビオティックで揚げ物はご馳走
けれど、素朴なマクロビオティック料理生活の中で、「揚げ物」って華だったりするんですよね。
どんな野菜も、天ぷらやかき揚げにすると途端に豪華なご馳走になります。
「もうちょっと揚げ物がしたいな~。……う~ん、じゃあ油こし器を買うか!」というわけで、マクロビオティック料理の本にもよく取り上げられていた「コスロン」を買ってみることにしたのです。
結果、コスロンは大活躍ですよ! 今まで一度きりで捨てていた油を数回使えるというのは大きな違いです。
揚げ物後、コスロンで漉す工程
↑新しい油で玉ねぎフライを揚げているところ。
↑フライ後の油を少し冷まし、付属の金網で大きなカスを漉しながら、コスロン濾紙をセットしたコスロンに注いでいきます。
↑カスを取り終え、金網を外したところ。よどんだ油が入っています。ここから、濾紙を通して下の容器に油が落ちていきます。
↑ぽてぽてとフィルターから油が落ち、下の容器にたまっていきます。5時間~8時間で濾過が終わります。色が薄くなっています。不純物も見えません。まったくの無臭というわけではないですが、濾過前の油よりだいぶ匂いもやわらいでいます。
↑濾過し終えた油を再利用です。天ぷらの場合は2回、フライを作ったときは油が疲れるので1回再利用しています。
気軽に揚げ物ができるようになった
製造元の「丸五産業株式会社」はコスロン を作って25年。今までに100万台以上売り上げているそうです。信頼のおける油こし器です。コスロンが来てから揚げ物が気軽にできるようになって嬉しいです。手入れや扱い方も簡単で、重宝しています!
↑こちらはコスロンにセットして使う、専用のコスロン濾紙です。薄い特殊フィルターが200枚重なっています。8個入りで540円。コスロンとともに準備します。


