【レシピ】「鯛のワイン蒸し」を作ってみた~宮崎県産の冷凍真鯛をお取り寄せ。旨み溶け出た濃厚スープが美味【サイト開設13周年】

サイト開設13周年

2021年12月5日、当サイトは開設13周年を迎えました!!

お祝いのご馳走を何にするか? となったとき、母が、「料理番組で鯛のワイン蒸しというのを見てすごく美味しそうだったから食べてみたい」というので、その鯛のワイン蒸しなるものを作ってみることにしました!!

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鯛は取り寄せ

鰤屋金太郎 鯛

↑鯛は、スーパーだと売られているタイミングが計りにくいですし、買ってすぐ調理しなければならないというのもプレッシャーなので、鰤屋金太郎(ぶりやきんたろう)という評判の良いネットショップから冷凍のものを取り寄せました。

鰤屋金太郎 鯛

↑こちら! 宮崎県産の真鯛! 広いイケスで養殖されたものだそうです。

皮の有無が選べる

鰤屋金太郎 鯛 レビュー

↑約500gのものが2枚。「皮なし」か「皮あり」かを選べたので「皮なし」にしました。

鮮度の良さ

鰤屋金太郎 鯛 レビュー

↑鮮度にもこだわりがあり、

活締め脱血機で魚を暴れさせず即締め

-2℃の海水シャーベット氷で魚の芯温を10度以下まで一気に冷やし込む

といった工夫がされているそうです。

また、同封のパンフレットによると、冷凍する際、液体凍結機(リキットフリーザ凍眠とうみんという特殊な冷凍処理を施しているそうで、解凍後は限りなく生に近い食感をお楽しみいただけるとのこと!

鯛のワイン蒸しレシピ

それでは早速! この鯛を使って鯛のワイン蒸しを作っていきます!!

材料(二人分)

鯛…500g

玉ねぎ…大2個(500g)

にんにく…2かけ

プチトマト…350g

ブロッコリー…1株

パプリカ…1個

スナップえんどう…100g

マッシュルーム…5個(100g)

【香辛料・調味料】

塩…鯛の下味用として6.25g(鯛の重さの1.25%)。玉ねぎを炒めるときに1.5g(玉ねぎの重さの0.3%)

黒胡椒…少々

ローズマリー…小さじ2

ローリエ…1枚

野菜のおかげ(顆粒コンソメ)…5g

白ワイン…200ml

油…大さじ1

野菜の下準備

まず、玉ねぎは半分に切ってから、繊維に沿って5㎜幅の薄切り。にんにくはみじん切り。プチトマトはヘタを取り縦半分に切る。パプリカは乱切り。スナップエンドウはスジを取って斜めに二分割。マッシュルームは四つ割り。ブロッコリーは小房に分ける。

鯛の下処理
鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑まず、鯛を冷蔵庫に一晩(6~7時間)おいて解凍させる。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑解凍が終わったら袋から取り出し……。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑キッチンペーパーで水気をしっかり押さえる(臭み軽減のため)。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑その後、八つほどに切り分けたら……。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑塩を両面に振る(材料欄にも記載した通り、今回は鯛が500gなので、それの1.25%=6.25gの塩(片面に3.125gずつ)を振る)。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑30分おいたら表面に水がにじんでくるので、それをキッチンペーパーでよく押さえて取る。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑その後、黒胡椒を軽く両面に振る。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑強火で5分温めた魚焼きグリルに入れ、強火で7分、ひっくり返して4分焼く。(片面焼きグリルの場合)

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑焼けたら皿に取り出しておく。

玉ねぎを炒めて蒸し煮する
鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑フライパンに油を引いたらにんにくを入れて中火にかけて炒める。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑油ににんにくの香りが移ったら玉ねぎを入れて全体に油が回るように炒め、を振って軽く混ぜたらすぐフタをして、弱火にして5分ほど玉ねぎがしんなりするまで蒸し煮する(途中、玉ねぎが焦げ付かないように、二回ほどかき混ぜる)。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑蒸し煮が終わったところ。

鯛と野菜を煮込む
鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑蒸し煮した玉ねぎにローリエを入れ、そこに、先ほど皿に取り出しておいたをのせ、鯛の上にローズマリーをかける。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑鯛の回りにその他の野菜、きのこを、フライパンを埋め尽くすように置いていく。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

野菜のおかげ(顆粒コンソメ)を全体に振りかけ、そこにワインを回しかけたら強火にして沸騰させる。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑フタをして、沸騰が続くくらいの火加減(強めの中火)にし、野菜がやわらかくなるまで6~7分煮込む。

鯛のワイン蒸し レシピ 鰤屋金太郎 鯛

↑最後、味をみて、足りなければ塩胡椒(分量外)で調整して完成。

野菜たっぷり!

鯛のワイン蒸し レシピ 作り方 鰤屋金太郎 鯛

↑皿に盛り付けてみました! すごく色鮮やかで綺麗!(上にはパセリ(分量外)を散らしました)

鯛のワイン蒸し レシピ 作り方 鰤屋金太郎 鯛

↑早速食べてみると、野菜と鯛の旨みがたっぷり溶け込んだスープが美味しい~! トマトの酸味とハーブ類(ローリエ、ローズマリー)の香りがいていて、スッキリした味わいです。

目玉のも、身が締まっていて、噛むほどに旨みがにじみます。

そして、野菜がめちゃくちゃたっぷりなので食べ応えがすごい!!

主食も副菜もなくても、この一皿だけで満腹になるレベル。

小洒落たレストランで食べる一品のようで、味わいにもボリュームにも大満足です! 13周年記念にふさわしい料理を堪能できました!

刺身も美味しかった

鯛の刺身 鰤屋金太郎 鯛

↑ちなみに、せっかくなので、解凍した鯛の一部はお刺身にして食べました。

鯛の刺身 鰤屋金太郎 鯛

↑大根の千切り、青じそとともに。

鯛の刺身 鰤屋金太郎 鯛

↑やわらかで臭みのない身で、美味しかったです! 厚めに切ったので贅沢感を味わえました。

冷凍鯛は便利

というわけで、今回初めて冷凍の鯛というものを取り寄せて使ってみて、すごく便利で良かったです。

冷凍だと、加工日から賞味期限が一年あるというのが良いです。

焼いて良し、煮て良し、刺身でもいける新鮮な鯛が、冷凍庫に入れておけば食べたいときにいつでも食べられるというのは嬉しい。(今回取り寄せた鯛は、届いた時点で、賞味期限まで残り11ヶ月以上ありました)

お得なタイミングを狙う

今回利用した魚屋さん(鰤屋金太郎)は、楽天市場で実施される「お買い物マラソン」と「楽天スーパーセール」に合わせて30%オフ」や「50%オフで商品を販売してくれる「大漁祭」を開催してくれているようなので、そのタイミングを狙って買うとお得だと思います(今回の鯛も30%オフで購入しました)。

取り寄せた鯛はまだ1パック(500g)残っているので、それはまた後日、有効に調理して楽しんでいきたいと思います!

サイト運営で印象に残ったこと~この一年を振り返って

こうして無事、13周年記念日を終えたわけですが、ブログ運営において、この一年で何が印象的だったか考えると主に二つ思い浮かびます。

1.RX100(デジカメ)の記事の文字数(過去最高)

まず一つ目はソニーRX100(デジカメ)のレビュー記事の文字数が過去最高を記録したこと。↓

メインカメラ(富士フィルムXQ2)に不調の兆候が見えたので、ずっと憧れだったソニーRX100をサブ機として購入しました。思ったより上級者向けで難しく苦戦しましたが、写真を撮るのが楽しく思えるカメラです。

↑こちらの記事、ブログ編集画面の文字数カウント機能によると「1万2936文字」、つまり400字詰めの原稿用紙に換算して約32枚分あるんです。(2021年12月5日時点)

デジカメというのは滅多に買わないものなので相当気合いを入れて書いたのですが、それにしてもすごい量になったなという感じ。

写真というのは、いつもは記事の添え物なのですが、デジカメの記事においては主役なので、「作品としての写真」を意識して撮り、掲載できたのも楽しい経験でした。

2.たい焼き屋さんでご主人にポーズを取ってもらった

二つ目は、旭川市内の自然派たい焼き屋レビュー記事で使った写真で、お店のご主人にポーズを取ってもらったこと。↓

旭川 たいやきのかぐら レビュー 原材料

↑私はこの、たい焼きを1個ずつ焼く「一丁焼き」の金型かながたをどうしても写真に収めたくて、でもそれは厨房内にあったため、ご主人に金型を撮影しても良いかと伺ったのです。

するとご主人が金型を手に持ち構えて、「これで良いですか」とポーズを取って下さり、上のような写真の撮影に至りました。

これじゃあまるで雑誌の取材に来た記者のようだ。カメラマンってこんな気持ちなのだろうか?

私は今まで飲食店内の撮影可否を店員さんに尋ねて料理写真等を撮ったことはありましたが、その店員さんご本人を撮影したというのは初めてで、人物に向かってカメラを構えることになるとは思っていなかったのでびっくりしたし、けっこう恥ずかしかったです!(笑)

でも、良い経験になりました。目指す記事のためには、たまにはこういう、勇気を持った積極的な行動も必要ですね。

14周年に向けて

また今日から、14周年に向けての歩みが始まります。

なかなか、理想通りには進まないこともありますが、諦めずに楽しんで取り組んでいきたいと思っています。

記事化できていないネタもたくさんあるので、なるべく多く記事にしていきたいです……!!

お時間のあるときにまた遊びにきていただければ嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします!

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