【節約】手作りヨーグルトを種菌にしてヨーグルトを作れば市販のヨーグルトを買う必要無し?【ヨーグルティア9】

ヨーグルト代金節約のためにヨーグルトメーカー(ヨーグルティアS)でヨーグルトを量産するようになってもうすぐ一年。

前々から気になっていたけれどなんとなく挑戦できずにいたさらなるヨーグルト代金節約技を、ついに試してみることにしました。

それは、手作りヨーグルトを種菌にして新しいヨーグルトを作ること!!

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市販品を買わずに済ます

今までは、ヨーグルトを「牛乳1リットル分」作るのに、その都度、種菌として「明治R1ヨーグルト一個」を使ってきました。↓

ヨーグルティア 無脂肪牛乳

340円(牛乳+R1)で約1.1㎏のヨーグルトができて、それだけの量のR1を買えば1400円はかかるので、これでも十分節約になっているのですが、そうしてできあがった手作りヨーグルトを種菌にすれば牛乳代金だけでヨーグルトが作れることになり、さらなる節約になる……というわけです。

「市販のR1」と「手作りR1」では乳酸菌の種類や量などが異なっているでしょうから、「手作りR1」を継いで作っても「市販のR1」を使ったときと同様に上手くはいかない気もします。

けれど、近い線まで迫れるというならば試してみる価値はある。二回に一回だけでもそういう作り方ができるのなら、R1購入代金を抑えられて嬉しい。

手作りR1を種菌に

というわけで! 早速トライです。↓

ヨーグルティア 無脂肪牛乳

↑まず、作りたての「手作りR1」(無脂肪牛乳+市販のR1(低脂肪)で作成)を用意。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑一部をかき混ぜてクリーム状にします。

無脂肪牛乳と混ぜる

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑別容器に少しの無脂肪牛乳(100mlほど)を入れ、そこに先ほどクリーム状にした「手作りR1」を112g(市販のR1と同量)入れていきます。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑「手作りR1」が112g、すべて入りました。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑「無脂肪牛乳」と「手作りR1」をよくかき混ぜます。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑残りの「無脂肪牛乳」を注ぎ、さらによく攪拌したら下準備完了。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑フタをします。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑ヨーグルティアにセットし、「43℃・9時間」でスイッチオン。

さて、どうなるか……。

完成

そして九時間経過。冷蔵庫でさらに一晩冷やして、取り出します。↓

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑できた……。

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑フタを開けてみると、うん、一応固まっている感じ。見た目はいつものヨーグルト。

食べてみる

ヨーグルティア 手作りヨーグルトを種菌に

↑すくってみると……おっ! いい感じ!

これで味も同じなら節約道が一歩開けるぞ!!

と、期待半分、心配半分で食べてみたところ……。

ん??

固まり具合は正常。滑らか度合いや酸味もいつも通り。

けれど、なんだか味わいがさっぱりしている。

このヨーグルトを食べた母も、「ゆるい。味が薄い」と言っています。

牛乳っぽくなる

たとえばソフトクリームにも濃厚なものと牛乳っぽいさっぱりしたものがありますが、それと似た違いを感じます。

種菌が「市販のR1」のものは、たとえるなら濃厚なソフトクリーム

種菌が「手作りR1」のもの(今回)は牛乳っぽいソフトクリーム

どうも、「手作りR1」を継いで作ると、ヨーグルトが牛乳っぽく、薄い味わいになってしまうようです。

一応、作れる

一応、それなりに美味しいですし、ヨーグルトの形にはなるので、二回に一回はこの手で作るというのはアリかもしれません。

ただ、「手作りR1」は「市販のR1」と違ってかき混ぜてもクリーム状になりにくく、つぶつぶが残らないよう牛乳と混ぜ合わせるのが少し大変でしたし、「市販のR1」ならば何も考えなくても容器に入ったヨーグルトをそのまま投入すれば良いものを、「手作りR1」の場合は112gを計り入れなければならず、そのへんの手間を考えると、節約できるメリットよりも面倒くささのデメリットの方が私の中では上回ってしまいそうです。

今後は今まで通り、都度「市販のR1」を種菌にして作ることをメインにしたいと思います。

ヨーグルトを買い忘れたときに

しかし、「うっかりヨーグルトを買い忘れた」なんてときにはすごく有効な方法だなと思います。

これから先、もしヨーグルトを買い忘れたときがあったら、慌てずに「手作りR1」を種菌にして作ろうと思います。

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