配達途中の段ボールへこみから陶器を守った桧(ひのき)の鉋屑(かんなくず)

伊勢の神具店宮忠に注文していた香炉平皿が届きました。↓

宮忠 床供養 香炉 平皿

↑しかし、荷物を受け取って早々、配達員さんが不穏な言葉を……。

「これ、運んでくる途中に上がへこんでしまったんですよね。中を確認して異常があればすぐ連絡してください」

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緩衝材

「はい、わかりました」なんて答えたは良いけれど、中身は割れ物。大丈夫かなあ……大丈夫だと良いなあ……。

と、半ば張り詰めた気持ちで開封してみると……。↓

宮忠 床供養 香炉 平皿

あっ。ちゃんと、緩衝材が置いてある。まるで、段ボールの上部が輸送中にへこむことを察知していたかのように……。

宮忠、やるわねっ。さすが神具店ねっ。直感が冴えまくってるわっ。

桧(ヒノキ)だった

などと思いながらその緩衝材を手に取ってみて、二度びっくり!

宮忠 床供養 香炉 平皿

↑なんとこの緩衝材、桧(ひのき)の鉋屑(かんなくず)なのです!

桧の神棚八足台を作るときに出た鉋屑でしょうか。とっても清々しい良い香りです。

桧の鉋屑を緩衝材として使うのが宮忠らしいと思ったし、こんなペラペラの姿になってもその香りで人を癒し続ける桧という木材のすごさにも胸を突かれる思いでした。

宮忠 床供養 香炉 平皿

↑ちなみに、中身は完全に無事でした!! 良かった良かった!