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マクロビオティック料理レシピ
てっかみそ(鉄火味噌) マクロビオティック料理

てっかみそ(鉄火味噌)食養療法対応

マクロビオティックの代表的な食養料理です。ゴマ油の香ばしさと豆味噌のコク、根菜の甘みがマッチして、とても美味しいんですよ! 体がだるいときにシャッキリさせてくれます。ふりかけに、おにぎりの具に、毎日使ってください。
材料(二人分)
※野菜は国産・有機栽培が前提
※リンク先で食材の詳細を説明しています。
・ごぼう…30g
・にんじん…5g
・れんこん…35g
・生姜…2g

【調味料】
豆味噌…100g
ごま油…30cc
作り方
  1. ごぼう、にんじん、れんこん、生姜は、それぞれ砂粒くらいになるまで細かくみじん切りにする。
  2. フライパン(鍋)を軽く温め、ゴマ油を入れて全体に回したら一度火から下ろし、ごぼうを入れる(*1)。再び弱火にかけ、ごぼうから甘い匂いがするまで炒めていく。
  3. にんじん、れんこんの順に加え入れ、ごぼうと炒め合わせる。油が全体とよくなじんだら、炒めた野菜の上に豆味噌をのせる。
  4. てっかみそ(鉄火味噌)レシピ-豆味噌をのせたところ-マクロビオティック料理
  5. 焦がさないように(*2)、ごく弱火で2時間〜3時間炒める。時々火から下ろして濡れぶきんの上で余熱で炒め、フライパンの温度が上がりすぎないようにし、最後までしっとり感を保つ。
  6. 最後、火を止めて生姜のみじん切りを加え、混ぜ合わせて完成。
  7. てっかみそ(鉄火味噌)レシピ-市販品との比較-マクロビオティック料理
    てっかみそ市販品(オーサワジャパン)。このくらいの雰囲気を目指す。
ワンポイントメモ
・*1)ごぼうをフライパンに入れたとき、ジューッと素揚げ状態になってしまうとうまくいかない(ごぼうがカリカリになってしまう)。油の温度はぬるいくらいで良い。

・*2)豆味噌の色が元々濃いため、焦げたのがわかりにくいので注意する。時折少しつまんで味見して、焦げ臭くなっていないか確認する。肥えた土のようなしっとり感を残して仕上げられるように、火は慎重に入れる。

(分量、作り方の手順は、尾形妃樺怜著『毎日のマクロビオティックレシピ140』を参考にしています。)
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