マクロビオティック料理レシピ

「 小豆 」一覧

小豆かぼちゃ食養療法対応

マクロビオティックの代表的な食養料理です。かぼちゃの優しい甘みにほっとします。腎臓病に効くとされています。私もこの小豆かぼちゃで腎臓の調子が良くなった経験があります。

干し大根、椎茸、小豆のスープ食養療法対応

腎臓にたまった脂を溶かす効果があるそうです。ちょっと苦みばしった、いかにも脂肪を溶かしてくれそうなスープですよ。一日に、小さなカップ1杯ほど飲みます。(基本的には具をこし、汁だけ飲みますが、具を一緒に食べてもOKです)

小豆入り玄米ご飯(圧力鍋使用)食養療法対応

小豆は脂肪分も少なく、小粒で陽性なので、常用するのに適しています。そんな小豆を、日々食べる玄米に混ぜて炊けば、別に煮る手間もなくとても楽! 豆の香ばしさが加わって、玄米も美味しくなります。

運営者紹介

マクロビオティック羅針盤」運営者の遠藤です。

当サイトでは、マクロビオティックを初歩からQ&A形式で解説しています

マクロビオティック的に最もお勧めしたい献立「おにぎり・ごぼう汁定食」について「栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?」で解説しています。

他に、メインブログとして「健康探究ブログ」を運営していますのでよろしければ遊びにいらしてください。

北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。

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