【12】あらや滔々庵、部屋の半露天風呂に入浴~源泉かけ流し、熱々の湯(64℃)

半露天風呂!

あらや滔々庵 客室 露天風呂

↑というわけで! 部屋の半露天風呂に入ります!!

というか……。外がめちゃくちゃ気になります。浴室内の明かりに照らされて、間近に迫る山肌が見えるのですが、その草むらの中に……誰もいないよね? ねえ、本当に誰の目もないよね??

と……。露天風呂に慣れていないせいか、落ち着かない気持ちになります。

なんだか、露天風呂というよりほとんど室内風呂なので、いっそのこと窓は閉じきってくれた方が私としてはくつろいで入れたかななんて思ったりします。

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源泉が熱い

あらや滔々庵 客室 露天風呂

↑では、掛け湯をして、湯船の中に……って、あっづ!!!

64℃の源泉が満ちた湯船は、熱くて熱くて、とても入れません!

やむなく冷水蛇口をひねって水でうすめました……。

源泉掛け流しの温泉ではあるけれど、源泉だけだと熱くて入れないという……(笑)。

少しして、ちょうど良い温度になったのでやっと湯船に入ります。

……ふう~~。いいお湯だ。憧れていたあらや滔々庵の温泉に今、入れているなんて夢のよう~。

しかも部屋の露天風呂だからねっ。この設備料が、宿泊代4万3千円のうち、けっこうな部分を占めているはずだからねっ。しっかり満喫しなきゃ損だぞっ。

無色透明のお湯。サラサラしてまったくクセがありません。泉質としては「カルシウム・ナトリウム – 硫酸塩・塩化物泉」とのことで、なめると、うすくしょっぱかったです。

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頭をうまく洗えない

体が温まったので、洗い場で頭を洗ったのですが、外気がバンバン入ってくるので(この日の最低気温は9℃)、温まったはずの体がすぐ冷える!!

濡れた髪もすぐ冷たくなって、シャンプーの泡立ちが悪く、うまく洗えません。

寒いのでシャワーの設定温度を上げたかったのですが、なんだか、どうやっても温度調整バルブを40℃以上に回すことができない……。

寒い季節の露天風呂って、洗い場で頭を洗うのには適していないですね。冷たい空気の中、熱い湯船につかって体を温める……くらいにとどめた方が無難そうです。

あらや滔々庵 客室 露天風呂

↑でも、そんな気づきも、寒い経験をしたからこそ得られたもの! 良い学び&思い出になりました!

洗髪して冷えた体は、その後、ゆっくり湯船につかって温めました。

アミノリセを使う!

あらや滔々庵 露天風呂 洗面所 アメニティー 基礎化粧品 アミノリセ

↑入浴後はアミノリセでスキンケア!

化粧水、乳液ともに、天然酵母を発酵させたときのような酸味のある香りがしました。自然派という感じで良いです。

まずは化粧水。たっぷり手に取り、パッティングしていきます。

まったく刺激を感じません! 肌を手のひらでおさえてなじませるとしっとり。

次は乳液。少量でも伸びが良い! 肌がプリッとしました。

とっても良い感じ! 本当は一週間くらい使い続けて肌の調子をみてみたいところです。

念願のアミノリセを使えて大感激でした!

また緊張で…

夕食も食べた。有栖川山荘にも行った。部屋の露天風呂に入り、アミノリセも使った。

あとは寝るだけ。

部屋の電気を消し、明日に思いを馳せながら布団に入ります。

昨日は緊張のせいか眠れなかったから、今日はちゃんと眠らなきゃ。明日は平泉寺白山神社なんだから……。

と思って目を閉じたのですが、しばらくしてもまったく眠くなりません

昨日不眠で、今日は飛行機酔いやら移動やらで疲れ果てているはずだから、すぐにでも眠れるはずなのに。というか、眠らなきゃやばいのに

イヤな予感……。大本命の平泉寺白山神社行きを控えて、また、自分では制御しきれない緊張感が出てきたか?

それでもとにかく目を閉じるんだ……。目を閉じて横になってさえいれば体は休まると聞いたことがある。

隣の布団にいる母は、すっかり寝入ったようでした。

また不眠

私だけが闇の中で、眠れない自分をもてあましていました。耳栓をしているせいか、自分の心臓の鼓動が聞こえます。

ドク、ドク、ドク……。うわ~、心拍数早いですわ~(笑)

何をそんなに緊張しているのだ? いや……緊張もするか。この日のために何年もかけて準備してきたのだから……。

リラックスしようと、私は、故郷北海道の景色を思い浮かべました。富良野のラベンダー、美瑛の丘……。

それらの景色を思い浮かべた直後は、心臓の動きがゆっくりになりました。北海道の景色、癒し効果ありますわ~と思ったのも束の間、しばらくするとまた心拍数が高い状態に戻ってしまいます。

そんな感じで、意識をずっと保ったまま、ついに朝になってしまいました

二日続けて不眠かよ!!

もう、こうなってしまったら仕方ありません。私は布団から出て、朝の身支度をするために洗面所へ向かいました。(→「あらや滔々庵の豪華な朝食」に続く)

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