マクロビオティック羅針盤管理人プロフィール
こんな奥のページまで来ていただいてありがとうございます。ここでは、私が勝手に問わず語りを繰り広げています。よろしければおつき合いください。
このサイトは手作り?

ez-HTMLというHTML編集ソフトを使って手作りしています。タグ手打ちサイトは、一つの記事を更新するとそれに付随する細かな箇所もたくさん書き換えなければならなくて大変なのですが、 大変な分、自由度が高くて、「自分ですべて操っている感」があるのが好きなのです。マニュアル車とオートマ車の違いのようなものでしょうか。

(追記:2017年から「ワードプレス」という自由度の高いブログシステムのようなものを使ってサイトを作成しています。)

マニュアル車、オートマ車の話が出たということは、運転免許を持っている?

持っていますよ~! 大学時代に三ヶ月半かけてマニュアル車の免許を取りました。小学校の卒業文集に将来の夢として「車の運転免許を取る」と書いたくらい、憧れていたことだったんです。

なぜマクロビオティックを独学しようと思ったのか?

独学が好きだからです。自分で学びつかみとってやるという積極的な姿勢が、それを本当に自分のものにするのには必要だと思います。苦労はありますが、達成感や充実感はすごいですよ。

独学という勉強法に慣れているというのもポイントかもしれません。私は一年間の自宅浪人の経験があります。問題集を買い込んで一人でみっちり家で勉強して、現役時よりもレベルを上げた大学にちゃんと合格したので、独学に信頼感があるんですよね。マイペースでできるし、お金もかからないし、勉強内容も全部自分で決められるし、いいですよ独学というのは。

マクロビオティックを始める前に好きだった食べ物、始めてから好きになった食べ物は?

マクロビオティックを始める前に好きだったのは寿司。寿司は、食べる頻度は減りましたが今でも好きですよ(特にサーモン)。あと、スナック菓子も好きでした。特にチーズのたっぷりかかったポテトチップ。これは、マクロビオティック開始後、相当苦労して失敗も繰り返した挙げ句に足を洗うことに成功しました。今は一切食べませんし、食べなくても平気です。

マクロビオティックを始めて好きになったのは玄米おにぎりです。あと鉄火味噌

最初から玄米を食べていたわけではないのか?(読者さんからの質問)

米は、ずっと無農薬の7分~5分づきを食べていました。マクロビオティックを始めてからも、四ヶ月間は「玄米2合、胚芽米1合」という割合で炊いていました。

玄米100%にしたのは、マクロビオティック開始五ヶ月目の2007年9月からなんですよ。(マクロビオティック迷走記『白砂糖が甘い、カレーがくどい』(マクロビオティック実践四ヶ月目~五ヶ月目の記録)参照)

マクロビオティックをやって良かったと思うことは?

Q&A素朴な疑問編「体にはどんな良い変化があらわれるの?」にも書いたように、便秘が治ったり生理痛が軽くなったり月経周期が正常に近くなったりといった体調の良い変化を感じられたことです。あと、コラムの「中庸で変わる体と心~サインは月経周期28日」に書いたように、気持ちがより前向きになったことかな?

マクロビオティックをやって良くなかったと思うことは?

マクロビオティックを学んで一年間くらいは、陰陽やルールにガチガチに縛られて、とても不自由な感じがしていました。神経質になっているのが自分でもわかって、マクロビオティックを知る前の方がのびのび食べられて良かったと思うこともありました。でもその、考えて考えて葛藤しまくった時期を越えたら、急に楽になって、ストレスなくマクロビオティックができるようになったんですよね。 だから、「良くなかった」と思うことは、今現在は特にないです。

どうしてここまでマクロビオティックを続けてこられた?

誰の言うことも鵜呑みにせず、「ジャガイモダメ」とか「砂糖ダメ」などという指示の根拠となる理論を学び頭で理解し、その後にいちいち自分の体や感覚で長期間にわたって検証して、納得できた範囲で指示を取り入れ実行してきたからだと思います。基本はマクロビオティックを信頼しながらも、ある程度の反発心というか自立心があったおかげですかね?

どうしてマクロビオティックをやめた?

コラム「マクロビオティック道の終点を迎えた経緯」に書いてあるのでご参照ください。

マクロビオティックをやめてサイト内容に変化は出たか?

一番大きいのは、「マクロビオティックを真面目に実践していた人がマクロビオティックをやめると、その後の食生活などはどんな風になるのか」を書くようになったことです(『マクロビオティックを巣立った後の食生活・その2』等参照)。私も知らない新たな境地ですから、自分自身のこれからが楽しみです。

心の健康というものについて書くようになったのも変化です(マクロビオティック卒業後コラム内、「心の健康」カテゴリー等参照)。いくら良い食べ物を食べていても、精神が不健康だと本末転倒ですから。

他、マクロビオティックをずっと続けていたらどうなるのかということについてわかったことを、過去の記事に書き足したりしています。(マクロビオティックQ&A実践編『マクロビオティックを楽に実践できるようになるまでどのくらいかかるか?』の最終段落など)

どんな性格?

自覚しているのは、慎重であるということです。入念に準備してから事に臨みます。教育実習のときも、五ヶ月前から延々と教材研究をし、1分単位の授業計画を作りました。旅行するときも、何時何分に空港に着いて、何分のバスに乗って……と、かなり細かく計画を立てます。でも、「オモテ大なればウラもまた大なり」の法則の通り、そういう慎重な面があるだけに、けっこう大胆な面もあると思います。野菜の切り方とか?

人生において大切にしていることは?

自分のやりたいことをやる。直感に従う勇気を持つということです。もし明日死ぬと突然わかったとして、「ああ、そんなに早く死ぬとわかっていたならあっちの道に挑戦していたのに~」と言うときの「あっちの道」を進むということです。

(追記:上記は、20代半ばから後半にかけて強く思っていたことです。さらに年齢を重ねた2017年現在、「ありがたみ」というのをなるべく感じたいと思っています。何事も「当たり前」と思えば感謝がなくなり、その心境は不幸です。当たり前と思えるようなことにも「ありがたい」と感謝することで幸福な心境が訪れると思います。)

影響を受けた人物は?

岡本太郎です。手に入る著作はすべて読みましたが、中でも『自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)』は、何度も読み返しました。「死ぬことが怖かったら本当に生きることはできない」という言葉を支えに生きています。

好きな小説家とその作品は?

三浦綾子「泥流地帯」、吉川英治「三国志 」。三浦さんとは同郷なんですよね。何かご縁があるのかなと嬉しいです。神の教えを、あんな風に「小説」という大衆の娯楽に昇華させて世に広めたのが本当にすごいと思います。タイトルセンスも抜群ですよね。「銃口」とか「氷点」とか、カッコイイ。人物描写が秀逸で、とくに子どもが生き生きしているんですよね。さすが元教師。

吉川英治は 文章のキレが好きです。とても短い文章なのに、頭に広がる情景は映画以上で、実際にその場に立っているかのよう。文学の力というのをあらためて感じさせてくれました。

あと他に、過去にはまってほぼ全著作を読んだことのある小説家は山田詠美(『チューイングガム』が泣けた)、林真理子(『コスメティック (小学館文庫)』が特に好き)、五木寛之(『青春の門』、全巻読破しました!)です。サイン会に行ったことがあるのは、山田詠美、原田宗典。

上記のように、現代日本文学が一番よく読むジャンルですが、もう少し古い時代(近現代)の小説家で性に合うのは芥川龍之介です。

座右の銘は?

雨だれ石を穿つ。ちょっとずつ、ちょっとずつ、でも確実に目標に向かって進む。それしかないですよね。

最近特に、「努力」って大事だと思っています。石をも穿つのは努力なんですよ。努力! そして諦めないこと!

(2017追記:ここ五年間ほどで追加された好きな言葉は「まだ間に合う」。自分の目標通りに仕事等が進まなかったとき、もうダメだー!!ワー!! と焦ってすべてを投げ出したくなるので、そんなときに自分に言います。「まだ間に合う」。)

自分に言い聞かせていることは?

自分にとって一番大切なダイヤモンドを握りしめたなら、何があっても手放さない。千の石ころを失うことになっても、一つのダイヤモンドを守り抜く。

サイト運営歴は?

2004年7月から現在に至るまで、まったくサイト運営していなかったのは半年間だけで、あとは何かしらのサイトを運営していました。今はこのサイトがメインです。

夢にマクロビオティックが出てきたことがある?

あります。マクロビオティックについて深く考え込んでいたりする時期に、姿なき誰かが夢でアドバイスをくれたりします。桜沢如一氏には、夢の中で三度ほどお会いしています(笑)。私の妄想力のなせるわざかもしれませんが……。

マクロビオティックの団体に入っているのか?

入っていません。コラム「好きにも嫌いにもなりたくない~マクロビオティックとの距離」でも書いたように、近づきすぎるとあまり好きではなくなってしまうような気がしているからです。

このサイトの中で一番書くのが大変なのは?

マクロビオティックQ&Aです。研究的な要素も含んでいるので、あっちこっちの本をひっくり返して書きます。マクロビオティック本の紹介も大変です。本を読むのが(笑)。 普通の読書の仕方ではなく、大事だと思ったところは専用のノートに書き出していっているので、「流し読み」みたいなことができません。でもそのおかげで、後で引用するときに楽なのですが。

サイトを運営する上で心がけていることは?

信用できる情報だけを置くことですかね。食材でも何でも、自分で使って納得したものだけ載せるようにしています。それと、正直でいること。マクロビオティック実践は試行錯誤の連続なので、失敗も当然あります。そこを隠さないで公表して、でも「失敗しました」だけで終わらないで、そこから何を学んでこれからどう生かしていけるかという考察にまで発展させ、皆さまと共有できたらいいなと思っています。

サイト名の由来は?

マクロビオティック創始者の桜沢如一氏がマクロビオティック(無双原理)のことをよく「羅針盤(コンパ)」と表現なさっていて(『諸君もこの羅針盤を一度手にしたら、(略)もろもろの事柄は諸君の望み次第実現可能である』桜沢如一著「道の原理」p.111)、羅針盤というのがマクロビオティックの象徴であると思えたので、サイト名に入れようと思いました。 マクロビオティックが、それに縁のあった人々の人生の羅針盤であってほしいという願いと、このサイトがマクロビオティックを実践したい人の羅針盤になるようにとの思いも込めました。

もっと感想などを気軽に書き込みたい。コメント欄のようなものは作らないのか?

感想を伝えたいけれどメールを送るほどでもないし……という声をいただきました。ありがとうございます。確かにメールというのは送るのが大変で、心理的ハードルも高いと思います。ご不便をおかけして申し訳ありません。 過去数年に渡るサイト運営の中では掲示板を置いたこともありましたが、管理に時間がかかってしまうために現在のようなスタイルになりました。よろしければ遠慮なさらずメールを送ってください。ささいなことでも大歓迎です!

好きなお菓子は?

水ようかん、麩まんじゅう、豆大福、わらびもち。和菓子が好きです。

以上、お読みいただきありがとうございました。今後も何か思いついたことがあれば随時追加していきたいと思います。(サイト案内TOPに戻る)