【大相撲】出番を控えた花道で、壁を向いたまま動かない稀勢の里【2015初場所】

2015年初場所三日目。安美錦との取組を終え、顔にすり傷を作りながらも花道を引き揚げていく遠藤をカメラが追っていました。↓

稀勢の里 花道
(画像出典:2015年1月13日放送 NHK総合1 大相撲初場所三日目)

↑同じ通路に、出番を控えた力士が立っています。誰かと思ったら……。

稀勢の里

稀勢の里 花道
(画像出典:2015年1月13日放送 NHK総合1 大相撲初場所三日目)

↑茨城県出身の大関、稀勢の里(きせのさと)(28歳)でした。

稀勢の里 花道
(画像出典:2015年1月13日放送 NHK総合1 大相撲初場所三日目)

↑何をするでもなく、壁をまっすぐ見つめ、ただひたすらたたずむ稀勢の里。

稀勢の里 花道
(画像出典:2015年1月13日放送 NHK総合1 大相撲初場所三日目)

↑結局、カメラが動いて画面に映らなくなるまで、直立不動のまま微動だにしませんでした。

独特

出番を直後に控えて花道で待つ力士は、ストレッチをしたり水を口に含んだり、それぞれに自分なりの準備をしています。

珍しいところでは、以前、精神統一のため壁に頭を打ち付ける力士(常幸龍)も紹介しました。

そんな風に、わりと「動いて準備する」力士が多い中、「静止した」稀勢の里はとても独特に見えました

でも、そういう、確固たる自分だけの世界を持っているのが稀勢の里の強みだと思います。

↑横綱を期待される日本人大関!! 私も応援しています! 頑張れ稀勢の里!

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