ドラマ「孤独のグルメ」の主人公、眼前の調理風景に「砂かぶりで土俵入りを見てるみたい」

2014年8月13日放送の「孤独のグルメ」は、インド料理店「カマルプール」が舞台でした。

孤独のグルメ カマルプール
(画像出典:2014年8月13日放送 TVh1 孤独のグルメ)

↑カウンター席に座った五郎(主人公)。

孤独のグルメ カマルプール
(画像出典:2014年8月13日放送 TVh1 孤独のグルメ)

↑目の前で調理が繰り広げられ、その見事な手さばきに見入ります。

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砂かぶり

孤独のグルメ カマルプール
(画像出典:2014年8月13日放送 TVh1 孤独のグルメ)

↑五郎は心の中で満足げにつぶやきます。「この近さ、砂かぶりで横綱の土俵入りを見ているようだ」

……なに?

「砂かぶりで土俵入りを見ているようだ」、だとぅ?

おぬし、ひそかに相撲ファンなのだな??

五郎ワールド

「砂かぶり」とは、「溜席」(たまり席)とも呼ばれる、土俵に一番近い特等席(下の写真の赤いゾーン)。↓

大相撲 溜席 たまり席 砂かぶり
(画像出典:2014年7月13日放送 NHK総合 大相撲名古屋場所初日 画像内矢印、文字、赤背景は筆者)

五郎は、カウンター席からの光景が、それだけ価値ある豪華なものだと言いたかったわけです。

しかしそのたとえとして相撲用語を持ち出してくるとは……。もし私が相撲に興味がなければ、五郎の言いたいことのニュアンスが完璧には伝わらず、ドラマの面白さを味わい尽くせなかったかもしれない。

五郎ワールドについていけて良かった! 今後も、五郎が相撲用語を持ち出して語る場面はあるのか? 注目して見ていきたいと思います。

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