アニメに出てきた「太陽の塔」~限定内部公開に行ったときのことを思い出す

暴れん坊力士!! 松太郎」の第17話は、巡業のため松太郎が所属する雷神部屋の一行が大阪に行く……という話でした。

宿舎で皆がくつろいでいたところ、松太郎の友人「田中」が、兄弟子から買い物を頼まれて大阪の繁華街を目指すわけですが、その道中、田中が「ん~? こりゃ何だべ」と言いながら見上げていたのがこちら。↓

暴れん坊力士 松太郎 太陽の塔
(画像出典:2014年8月17日放送 HTB1 暴れん坊力士 松太郎)

太陽の塔!!

思わず「おおっ」と反応してしまいました。

懐かしい

太陽の塔。岡本太郎が制作した、大阪万博(1970年)のメインシンボルです。

万博終了後、内部は一般非公開だったのですが、2003年から2007年にかけて限定公開されました。

当時大学生で岡本太郎の大ファンだった私は、この限定公開の抽選にはがきで応募し、当選して、東京から大阪まで太陽の塔を見に行ったのです!! そのとき撮った写真がこちら。↓

暴れん坊力士 松太郎 太陽の塔

↑これがっ……太陽の塔かあぁぁっ! すごく絵になる立ち姿。

万博梅祭り 太陽の塔 暴れん坊力士 松太郎

↑3月4日。ちょうど梅の花が満開の頃でした。

塔の内部は撮影禁止とのことで写真は撮れなかったのですが、赤く塗られた壁が生命力を感じさせ、上まで高く伸びた木からにょきにょき伸びた枝は青や緑などの原色で彩られ、その激しい色遣いがいかにも太郎らしいなと思いました。↓

エスカレーター

ただ、一つ残念だったのは、万博開催当時は稼働していたエスカレーターが動いておらず、下からただ見上げるしかできなかったこと!

エスカレーターでのぼりながらじっくりと塔の内部を見られたらどんなに楽しいだろう。万博で、実際にこの塔をエスカレーターで見学できた人はいいなあ。

と思っていたのですが、調べてみたところ、2017年の3月に太陽の塔の内部公開が始まる予定で、その際、『樹を周囲から見学できる階段を設け』(*1)るそうなのです!!

そりゃあいいですね! 『アンモナイトや恐竜、マンモス、人類など様々な生物の模型約200体』(*2)も設置されるそうで、見応えがありそうです。(引用:*1、*2YOMIURI ONLINE)

2017年以降、大阪に行く機会があればぜひ立ち寄ってみたいなあと思いました!

追記:内部公開は2018年3月から

上記、2014年の時点では内部公開は「2017年3月」からの予定だったようですが、2017年9月の報道(*3)によると「2018年3月」からの公開に延期されたようです。(参考*3:産経WEST

入館料は高校生以上700円、小中学生は300円とのこと。

日本人なら、一生に一度は見ておいて損はない施設だと思います。内部常時公開という運びになって本当に良かったです!

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