【進撃の巨人Season3】獣の巨人に怒り心頭。壁の外側に別の文明社会があるっぽい【第50~56話】【進撃15】

進撃の巨人
(画像出典:2019年5月20日放送 NHK総合1 進撃の巨人season3)

2019年4月末から放送が再開された進撃の巨人Season3!! 見てます!!

まず、オープニング曲がLinked Horizonに戻ったのは良かったです。

前回のYOSHIKI作曲のもの(Red Swan)も新鮮で良かったですが、やはり進撃の巨人といえば「紅蓮の弓矢」=「Linked Horizon」のイメージが強いので、この人の声がしっくりきます。

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前言撤回っぽい歌詞にウケる

今回のオープニング曲「憧憬と屍の道」は、メロディーも歌詞も、歴代の進撃の巨人主題歌を総合したようなものになっていますがその中でちょっと笑ってしまったのが

レクイエムには早すぎる

という部分。

前回のエンディングテーマ「暁の鎮魂歌」で、情感たっぷりに、感傷的に「レクイエム、レクイエム」と天に嘆くように歌い上げていたのに、「あ、そんなこと言ってる場合じゃなかった」と急に現実的になった感じ(笑)。

自分でボケて自分で突っ込んでる、みたいな。

人は、何かショックを受けて一時期うちひしがれても、そのまま終わらず立ち上がらなければならない……という力強いメッセージが込められている……のかな?

獣のヤロー

進撃の巨人
(画像出典:2019年5月20日放送 NHK総合1 進撃の巨人season3)

↑それにしても……。見ていて、一番怒りを覚えるのは、この獣のヤローですよ。

獣のヤローは子安武人が声を当てていて、Season2で初めて見たときは、こんなにちょっとしか出番がない登場人物なのに子安武人が演じるなんてすごいなと思っていましたが、実はものすごい重要人物だったんですね。さすが子安武人が起用されているだけあったんだ。

こいつが諸悪の根源、巨人の黒幕なんですかね。今のところはそういう風に見えるのですが。

本当にこいつのせいで一体どれだけの人が犠牲になったと思っているんだ……。

リヴァイが仕留め損ねる

進撃の巨人
(画像出典:2019年5月20日放送 NHK総合1 進撃の巨人season3)

↑そして、その獣のヤローを仕留める千載一遇のチャンスを、リヴァイが逃すじゃないですかぁぁぁーー!!

リヴァイィィィーー!! もうそいつを利用するとかなんとか考えないでいいから、一息に息の根を止めろぉぉぉーーー(ガクッ)。

エレンを惑わすな

進撃の巨人
(画像出典:2019年6月3日放送 NHK総合1 進撃の巨人season3)

↑リヴァイからすんでのところで逃げおおせた獣のヤロー(の中の人)、なんとエレンのところまでやってきて、変なことをほざくわけですよ。

信じてほしい、俺はお前の理解者だ。

エレン、いつかお前を救い出してやるからな。

はあっ? うるせーうるせーお前のせいでエレンのお母さんは巨人に食われたんやぞ。それなのに味方ぶるな。

どんな正義がお前にあるのか知らんが、エレンのお母さんがお前のせいで犠牲になった事実だけは変わらないんだからな。

とりあえず、思わせぶりなことばかり言ってないで、さっさと核心を言え。

エルヴィーーーン!!(泣)

進撃の巨人
(画像出典:2019年6月3日放送 NHK総合1 進撃の巨人season3)

↑そして……エルヴィンですよ!! エルヴィン!!(号泣)

可哀想すぎるエルヴィン。最期までうなされて。

……あの獣のヤロー……(憤怒)。

巨人化の薬に対するエレンとミカサの身勝手

進撃の巨人
(画像出典:2019年6月3日放送 NHK総合1 進撃の巨人season3)

↑リヴァイが持っていた巨人化の薬。使えば瀕死者を蘇らせられるけれど、それをエルヴィンに使うか、アルミンに使うかで揉めましたよね。

あのとき、エルヴィンに注射を打とうとしたリヴァイに対し、ものすごく攻撃的になったエレンとミカサには違和感がありました。

そりゃ、大事な幼なじみで優秀な頭脳でもあるアルミンを蘇らせたい気持ちはわかりますよ。

でもあの注射は、ケニーが自分の命と引き替えるように甥のリヴァイに託したものであって、エレンやミカサが自由にして良いものではない。

兵士長に対する忠誠心が低すぎませんかね。

「心臓を捧げよ」って、口先だけに見えてしまいます。

一応軍隊というか兵団なんだから、あそこは自分の感情を抑えて、上官に飛びかかるような真似はしないでほしかった。

あの場できつい制裁を加えなかったリヴァイは優しいなと思いました(仲間割れしている場合でもないからなんだろうけど……)。

巨人化の薬を分けられないのか

最終的に、巨人化の薬はアルミンに使われたわけですが、できれば、エルヴィンにも生きてほしかったです。

あの注射、一本丸々打たないで、半分ずつ打ったらどうなるんでしょうね?

クリスタの父親が、床にこぼれた注射液をちょっと舐めただけで、不完全ながらも巨人化していましたよね。

だから、半量もの注射液を打てば、それなりに完全に近い巨人になれるのではないかと思ったり……。

そして、ベルトルトを、二人で分けて摂取すれば、二人共に超大型巨人の力を手に入れられる……とかそういう都合の良いことは起きませんかね(泣)。

エルヴィンがいなくなったのは本当に寂しいです(たまに幽霊として出演してほしい……)。

重すぎる鬱展開

こんな感じで、第55話「白夜」まで見た感想は、「おっっっっも(重)!! もう絶望しかない」というものでした。

調査兵団、生き残りはたったの9人だというではありませんか??

9人??? 合計9人???

……Season1の第一話冒頭で、エルヴィンを先頭にした調査兵団の騎馬軍隊が、わーっと森を駆け抜けて巨人討伐に向かったシーンを思い返すと、もう、隔世の感ですよ。

あのときは、あんなに大勢いたのに(涙)。

返す返すも獣のヤロー……(怒)。

もう一つの世界?

そして56話「地下室」からは話のトーンが変わってきましたね。

なんだか知らないけれど、壁の外側に、別の文明社会がありそうな雰囲気じゃないですか??

エレンの世界には無い「写真」が発明されているもう一つの世界。

……何なんですか?? 視聴者として混乱し始めています。

エレンが住んでいた「壁の中の世界」って、唯一の世界ではなかったということですか?

基本的に「人類(唯一の世界)VS巨人」の戦いだと思って見ていたのに、もう一つ世界があって、それが巨人と関係しているのだとすれば、その、「壁の中の世界VSもう一つの世界」というのが本当のところなんだろうか?

誰と何と戦っているのか

調査兵団は一体誰と、何と戦ってきたのか。

その、別の世界が、エレンの世界よりも一歩文明が進んでいるっぽいのが、なんだか悔しいのですが。

……でもさ、たとえ文明が遅れていたとしても、壁の外に何があるか一生わからなかったとしても、巨人に襲われることなく、平和に暮らして人生をまっとうできたのなら、それだけで幸せだったのにな。

奪われたエレンたちのささやかな日常が切ないです。

別の世界や、巨人の謎について、次回以降明かされていくっぽいので楽しみにしたいと思います。

(本ページの情報は2019年6月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)

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