【アニメ・火ノ丸相撲】最終回! 久世の坊主頭時代。火ノ丸は三段目付出で角界入り。原作購入で皆の進路を知る【ネタバレ】【火ノ丸13】

アニメ・火ノ丸相撲。

ついに最終回を迎えてしまいましたーーー!!(泣)

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑死闘の末、火ノ丸はあの個人戦優勝者の久世草介を土俵にたたきつけて勝利をものにしました!!

大太刀高校、高校相撲インターハイの団体戦優勝です!!

あの、風前の灯火だった大太刀高校相撲部が……(涙)。

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑試合中の火ノ丸の顔。この顔は、「アニメ・火ノ丸相撲」で見てきたすべての火ノ丸の表情の中で一番カッコイイと思いました。マイベストオブ火ノ丸です。

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久世草介の昔のヘアスタイル

試合中、久世草介、火ノ丸ともに、なぜ相撲の世界に進むことになったのか、子供時代のシーンが描かれたのですが、久世草介の姿を見てちょっとびっくり。↓

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑こちらの画像、向かって左が子供の頃の久世草介です。

久世君……めちゃくちゃ坊主頭やないかーーい!!

あの、腰まで届くスーパーロングヘアが売りの久世君が、昔はこんな、スーパーロングとは対極のいがぐり頭だったとは……。

なぜ……なぜ、その髪型から、スーパーロングにしようと思ったのだろう??

そう考えていてふと思いました。

そうか、もしかしたら久世君、どのタイミングで力士になってもすぐマゲを結えるように髪を伸ばしたのかもしれない。

……マゲ(大銀杏)を結うのに必要な髪の長さは肩下~肩甲骨くらいなので、久世君のスーパーロングは長過ぎだけれど、長いは短いを兼ねる的な意味合いで、余裕をもった長さにしていたのかもしれない。

きっと、「いつか必ず角界入りしてマゲを結う」と決意したときに、いがぐり頭と決別したんだろうな。

礼奈がハタ迷惑

あと、見ていて「おいおーーーい!!」と思ったのは礼奈

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑久世君と火ノ丸の最終決戦が繰り広げられている真っ最中に

堀ちゃん

と隣に立っている堀さんに呼びかけて、

ありがとね。堀ちゃんがいなかったら私、多分ここにいなかった。相撲のことなんて何も知らなかった。何も知らないのにバカにしてた。

などと一人語りを延々と始めるのですが、をい! 礼奈! 今、試合中やぞ!! コンマ一秒で勝敗が決まる、相撲の試合中やぞ! しかも決勝やぞ!! そんな話はどうでもいいから今は試合に集中しろ!!

せめて自分の心の中でつぶやくだけにしろ!! 堀さんを巻き込むな!!

礼奈は試合を見ながら喋っているのに、堀さんは礼奈に呼びかけられたばっかりに視線が礼奈の方に向いてしまっていて土俵を見られていません。

「堀さんが試合を見る権利」を妨害してでも自分の気持ちを無理に伝えようとするその自己中さが……私には、かなりマイナスに映りました。

もし私が堀さんの立場だったら、こうして礼奈に話しかけられている最中に勝敗が決したりしたらかなり苛立ちますね……(苦笑)。

堀さんも、「うるせえ! 今は試合を見させろ!!」とか言えるキャラだったら良かったんだけれど……。

全日本選手権三位

そして、全日本選手権への出場権を獲得した火ノ丸。

それで優勝すれば幕下付け出しの資格が与えられて、体格不問で角界入りできるんだよね?

じゃあ優勝しなきゃね!! ……と思っていたのですが、堀さんがさらりとナレーションで

全日本選手権へ出場を果たした潮君は準決勝で天王寺さんに敗れ、三位になりました。

と一言。

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑えっ。……はっ、はあ? 三位? だったら火ノ丸は角界入りできないやん。どうなっちゃうの??

と困惑していたところ、天王寺が火ノ丸に言いました。

まあこれからイヤでも勝ち負けを繰り返すんや。とりあえず俺は幕下から。お前は三段目からや。おめでとう。

えっ……え?? 三段目になれる(角界入りできる)の?

すると柴木山親方も火ノ丸に言います。

三段目からだが、同じく体格は不問。君の夢への扉は開かれた。大相撲へようこそ。

全日本選手権で優勝じゃなく三位でも、体格不問で角界入りできるんだ??

な、な、な、何だそれ、初耳だ。

こっちは、全日本選手権で優勝できなきゃ火ノ丸が角界入りできないと思い込んで見ているんだから、最後の最後でサラッとその重要設定のどんでん返しみたいなことやらないでよ(笑)。

でも火ノ丸が大相撲の力士になれるようで本当に良かった。

大太刀高校で最後の相撲

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑そしてラスト。

高校を中退して柴木山部屋に入ることが決まった火ノ丸が、五條君とその不良仲間たちが再建した土俵で、大太刀高校相撲部員の面々と最後の相撲(送別相撲)を取る……というところでアニメは終わります。

……延々と、小関部長を虐げていたことを後悔していた五條君でしたから、相撲部破壊の象徴でもあったぐちゃぐちゃの土俵が最後に五條君の手によって作り直されたのは良かったです。……もっと早く作り直せばいいのにとも思いましたが……(笑)。

火ノ丸相撲
(画像出典:AbemaTV 火ノ丸相撲 第二十四番)

↑火ノ丸によると、小関部長と五條君は受験、残ったみんなも出稽古やら何やらで忙しいとのことだったので、現在三年生の部長と五條君は大学に進学、その他の部員たちは相撲部に残るんだな……と想像できました。

団体戦優勝のあとをかっ飛ばしすぎ

それにしても……。

高校相撲インターハイ団体戦で優勝したあと、火ノ丸が全日本選手権で三位になるまでの過程をすべてすっ飛ばしてナレーションだけで終わらせるのって、はしょりすぎじゃない???

原作では、きっとそのへんの試合もじっくり描かれているんじゃないのかな。

火ノ丸が、あの身長でも大相撲の世界に入れるか否か??

っていうのがこの物語のキモで、それは全日本選手権の結果にかかっていたのに、その、肝心の全日本選手権をあんなにかっ飛ばして簡単に描いちゃうって残念だな。

でも……。

本当にアニメ版が原作より流れをはしょっていたのかは、原作を読んでみないとわからない。

原作ではどんな風に描かれていたんだろう……。

ということで!! どうしても気になったので、アニメ最終回の話が含まれる、原作コミックス18巻を購入して確かめてみることにしました!!

原作でもはしょられていた

そしたら……。

原作も、アニメとほとんど同じ流れで、全日本選手権の過程はすっ飛ばして、サラッと結果だけが描かれていました

なんだ……(笑)。原作も全日本選手権をはしょってたんかーーい。

そして、火ノ丸の得た「三段目付け出し」という資格について、原作にはもう少し詳しく書かれていたのですが、三段目付け出しとは

所定の大会で幕下付出(優勝)は逃しながらもベスト8以上に進出した場合に得られる資格(*1)

で「最近になって作られた制度」なのだそうです。(引用*1 川田著 火ノ丸相撲18巻 P.54)

みんなのその後にびっくり(ネタバレ注意)

そして、原作コミックス18巻にはアニメ最終回の続きのお話も描かれていたのですが、ここを読んでびっくり。

以下、皆の進路についてネタバレがありますので、知りたくない方はご注意ください。

小関部長は角界入り

なんと、アニメ最終回では「受験して進学」を匂わせていた小関部長が、高校卒業後すぐに角界入りするのですーーー!!

所属するのは、元横綱・駿海の弟子(長門(ながと)親方)が新たに起ち上げる長門部屋

この長門部屋には、

鳥取白楼高校の天王寺獅童

が所属することになります。

うわあ、高校時代の敵が、小関部長の同部屋になるとは、なんだか不思議だけど面白い。

辻君も角界入り

そして、さらにびっくりなのが、20秒で呼吸が限界になる持病を持つ辻桐仁

なんと、彼も、小関部長と同じ長門部屋に入門して大相撲力士になるそうなのです!!

ええええええ~~~!! それはかなりびっくりだ。

「病さえなければ力士になれた悲劇のヒーロー」っぽい位置づけだったのに……。

病だけど力士になっちゃうヒーローになるのか!

でも、辻君も角界入りしてくれたらそれは嬉しい!! 20秒前後で片をつける速攻相撲を磨くのかな?

とりあえずは高校二年生に進級して、ダチ高の相撲部員として活躍するようですが、楽しみだ~。

國崎はアメリカへ

そして、最初から「総合格闘技のトップを取る」と明言していた國崎は、高校三年に進級することなく、火ノ丸が角界入りするのと同じタイミングでアメリカに渡ることになります

アメリカの、総合格闘技のトップ団体で、日本人初の重量級チャンピオンになりに行くのだそうです。

……もう、あと一年なんだから、高校くらい卒業すればいいのに……と思いましたが、そこを待てないのが國崎らしいといえば國崎らしいですね。

蛍くんは相撲部残留

あの華奢少年・三ツ橋蛍くんは、ダチ高相撲部に残り、守り抜いていく決意を見せてくれました。

送別相撲にて、立ち合いで、火ノ丸の当たりにも耐えるだけの力を備えていた蛍くん。

最初から精神力はピカイチに強かった蛍くんですから、ダチ高相撲部での活動を通して、今後、もっと強くなっていくだろうことが楽しみです。

五條君は大学で相撲

五條君は栄華大学に合格して進学しました。

栄華大学で相撲を続けるそうです。

……しかし、栄華大学ってあの、栄華大付属高校の上にある大学ですよね。

五條君は、一緒に合格した石神高校の金盛に

何でお前普通に受かってんだよ…ヤンキーのくせに

と言われていましたが、私からすると金盛も、あれだけ不良の巣窟だった石神高校からよく受かったねと言いたくなります。

あっという間に火ノ丸19歳

そして、原作コミックス18巻では、高校相撲編が終わったあとに第二部に入り、火ノ丸が初土俵から一年半で西前頭12枚目になります。

その、「初土俵から一年半」の間の取り組みなどは一切描かれずすっ飛ばされています(笑)。

……初土俵から一年半で前頭12枚目ってすごすぎだろぉぉ早すぎだろぉぉ~~!!

しかしその日の取り組みで右肘に重傷を負い、それを治して再び幕内に戻ってくるまで二年を要します(この二年間の描写も丸々カット)。

そして火ノ丸19歳。

再入幕を果たした火ノ丸の物語が始まる……。

というところで18巻は終わります。

18巻を見て良かった

……というわけでまあ、アニメだけを見ていたらまったく予想もつかなかった展開がコミックスで繰り広げられていて、18巻、買って良かったです。

「アニメ・火ノ丸相撲」の続編が放映されることを期待していますが、コミックスの18巻分が「高校相撲編」としてアニメになったことを考えると、「大相撲編」がアニメになるのは、現在の最新巻が24巻であることを考えると、もし実現するとしてもかなり先のことに思えます。

でもいつか、ぜひ、「アニメ・火ノ丸相撲」の「大相撲編」が見たいです。

アニメを一話から全部!! 見て、最後に至るまで感想を書けて楽しかったです。

コミックスの連載はまだ続いているのが嬉しい。今後、コミックス内で、火ノ丸たちがどんな風に成長していくのか……。堀さんの恋の行方なども気になるところ。

気になる巻を購入して、たまにチェックしてみようかなと思います!

(アニメ最終話が含まれているのはこちら(18巻)↓)

(本ページの情報は2019年6月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)

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