【大相撲】阿炎が新入幕で勝ち越し、敢闘賞~クルクル身軽な相撲で相手を翻弄。カメラにピースサイン。【2018.1初場所】

2018年初場所が終わりました。

今場所、阿炎(あび)が大きな飛躍を遂げました!↓

相撲
(画像出典:2018年1月28日放送 NHK総合1 大相撲初場所千秋楽)

新入幕で「10勝5敗」の勝ち越し、しかも敢闘賞受賞!

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良かった

私は元々、錣山部屋の「豊真将」が好きで、豊真将が怪我で引退してからは、豊真将が「期待のホープ」と呼んでいた阿炎に「豊真将の分まで頑張ってくれ」と期待を託していました。↓

今年の1月に惜しくも引退してしまった豊真将と同じ錣山部屋から、新十両が誕生しました。その名も、「阿炎」(あび)。豊真将の意志を継いで頑張れ!

さすが、錣山部屋のホープだけあって、初土俵から二年も経たぬうちに十両昇進(2015年3月場所)。

この調子ですぐに幕内に上がるかと思っていたのですが、そこからがけっこう長かったんですよね。

十両になってから八ヶ月後に幕下に落ち、その後、一年半はずっと幕下。

大丈夫かな、這い上がってこられるかな……と心配していたのですが、結果的には、息を吹き返すように成績を伸ばし、十両に復帰、そこからあれよあれよという間に新入幕を果たしました。

しかし、今場所、成績を残せるか。十両にすぐ落ちたりしなければ良いけれど……とハラハラしていたのですが、見事に勝ち越し。

ひとまず、安心。良かったです。

松鳳山戦

今場所、阿炎らしさが発揮されていたと思うのは、千秋楽の松鳳山戦

……阿炎は、その前日の琴奨菊戦で黒星を喫していました。

琴奨菊といえば、がぶり寄りが代名詞の元大関。

身軽な阿炎とは対照的な重量級の相撲を取る力士で、やはり、そのような力のある、経験豊富な力士との対戦ではまだ阿炎は不利なんだなと思わされました。

だとすれば、松鳳山戦も厳しいものになりそうだな。

そう思っていたのですが……。

翻弄する相撲

フタを開けてみれば、阿炎、いつも以上にクルクルすごい

相撲
(画像出典:2018年1月28日放送 NHK総合1 大相撲初場所千秋楽)

↑松鳳山の後ろに回り込んだり……。

相撲
(画像出典:2018年1月28日放送 NHK総合1 大相撲初場所千秋楽)

↑松鳳山に抱きついたり(?)。

もう、ハチャメチャで、次に何をするかわからない、相手を翻弄する相撲で、松鳳山に勝ってしまいました。

身軽には身軽の良さがありますね。阿炎の新たな可能性を見いだした気がしました。

今後にも期待

敢闘賞受賞のインタビュー最後に、カメラに向かってピースサインをしていた阿炎。↓

相撲
(画像出典:2018年1月28日放送 NHK総合1 大相撲初場所千秋楽 画像内矢印は筆者)

↑まるで……ニュース中継現場に偶然居合わせた中学生が、テレビに映ることを喜んではしゃいでピースサインを出しているような雰囲気で、これも阿炎の個性と言えば良いのかな?(笑)

インタビューでピースをしている力士なんて初めて見たと、一緒に見ていた母は驚いていました。(笑)

幕内に定着して、若手からベテランに成長していく中で、落ち着いた雰囲気に変わっていくんだろうなと思います。(それとも案外このままなんだろうか??笑)

そのへんも含め、今後も注目して見守っていきたいと思います。

息の長い力士になってね! 頑張れ阿炎!

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