【大相撲】豊真将の力士DNAを受け継ぐ「阿炎」(あび)に期待

2015年3月の春場所から新十両になる力士の中で、川成の他にもう一人、幕下時代から注目していた人物がいます。

それが、この、堀切(ほりきり)。↓

豊真将との絡みで知る

堀切のことは、2014年7月の日本相撲協会公式ツイッターで知りました。↓

↑豊真将の頬を両手で挟んでいるザンバラ髪の力士が、埼玉県出身・20歳の堀切です。

土俵ではカッチリした印象の豊真将が、堀切の前ではリラックスしておどけているのが微笑ましく、「豊真将と親しい力士」として堀切の名が心に刻まれました。

しかし、その後、豊真将は右膝に大怪我を負い、それが治らず、引退を余儀なくされました

豊真将の引退は、豊真将の回復と復帰を信じて待っていた私にとってはとても衝撃的で悲しい出来事でした。

しかし!! 堀切が新十両に昇進すると知って、豊真将が引退したことで空いた心の穴が埋まる予感がしました。↓

↑堀切は豊真将が「期待のホープ」と言っていた力士です。つまり、豊真将の「力士DNA」を受け継いでいる!!

阿修羅のように

↑新しい四股名は「阿炎(あび)」というそうです。親方の、「阿修羅のように強く、燃えて戦ってほしい」(*1)という願いが込められているとのこと。(引用:※1 スポニチアネックス

↑きっと、兄弟子でもある豊真将が、立田川親方として阿炎の稽古をつけるでしょう。

阿炎の相撲に、豊真将の相撲が生きている。そう思えば、豊真将が土俵から去った寂しさも紛れるような気がします。

頑張れ! 頑張るんだ阿炎!! そして豊真将の無念を晴らしてくれ~~~!!

……引退してしまった力士と同じ部屋の若手に夢を託して応援する……。私の大相撲の楽しみ方も、大相撲ファン歴二年目にして渋い感じになってきました。

追記:新入幕で勝ち越し

2018.1.26追記:2018年初場所で見事新入幕を果たした阿炎(東前頭14枚目)が、12日目に勝ち越しを決めました!

長い手足を使った身軽な感じの相撲が持ち味の阿炎。

今日から千秋楽まで新たに白星を積み重ねていけるか、期待して見守りたいと思います。

個人的に注目なのは、14日目に組まれたVS琴奨菊戦。阿炎とは対照的な、どっしりパワフルな相撲を取る琴奨菊に対し、阿炎がどんな相撲を見せるか。楽しみです!

追記2:敢闘賞受賞

2018.1.30追記:阿炎、琴奨菊には勝てませんでしたが、千秋楽で松鳳山に勝ち、敢闘賞を受賞しました!↓

阿炎が、新入幕で勝ち越し、敢闘賞を受賞しました。身軽でハチャメチャな相撲が持ち味です。インタビュー後にカメラに向かってピースサインしていたのが印象的でした(笑)。
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