「演歌番組」と「若者向け歌番組」の歌詞字幕、字の大きさが全然違う

先日、力士の勢(いきおい)が演歌番組に出たことを書きましたが、その番組を見ていて思ったことがありました。↓

勢 演歌 みちのく一人旅
(画像出典:2014年8月7日放送 TVh1 木曜8時のコンサート~名曲! にっぽんの歌)

歌詞の文字サイズが大きい……。

年齢層

主な視聴者の年齢層を考慮した結果でしょうか。文字が大きくて見やすいです。

対して、若者向けの歌番組はどうか。↓

ミュージックステーション
(画像出典:2014年7月25日放送 HTB1 ミュージックステーション3時間スペシャル)

字が小さい。

字幕比較

↑字幕部分だけ並べてみるとこんな感じ。

ミュージックステーション

↑一文字目だけ抜いて並べてみると、演歌番組の字幕は、若者向け番組の字幕に比べ、文字が三倍は大きそう。

フォントサイズによるデザイン効果

フォントサイズって、大きい方が読みやすいのですが、小さい方がデザインとしては締まるというか、格好良かったりするんですよね。

そのせめぎ合いの中でどの大きさにするか……ということなのですが、演歌番組のフォントサイズの大きさは、かっこよさをかなぐり捨てて目への優しさを取っているとも言えて、ある意味潔いですね。

フォントサイズ一つ取っても、制作側の意図が見えるのが面白いです。

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