「進撃の巨人」のコミックス版を初めて買ってみた(9巻)~ミステリ小説のように難しい

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先日、わざわざセブンイレブンまで買いに行ったのに売っておらず手に入れられなかった「進撃の巨人」コミックスの9巻(アニメ版第一期最終話の続き)。

どうしようかなと思ったのですが、結局……。

進撃の巨人9巻

通販で買っちゃいました!

味のある絵

コミックス版の特徴として、絵があまりお上手ではないという噂を聞いていたのですが……。

進撃の巨人9巻

(画像出典:講談社 諫山創著 進撃の巨人9巻)

↑確かに、下書きの線がそのまま残っているような、細かな線が何本も重ねて描かれた絵で、ピシッとした感じではないですが、繊細な銅版画のようでそれなりに味があると思いました。スピード感はすごいです。

脇キャラと思っていた人が重要人物らしい

読み始めてまず思ったのは、「こんなキャラいたっけ?」ということ。

特に「ライナー・ブラウン」「ベルトルト・フーバー」は、重要人物のようですが、アニメのどこにいたのか思い出せず、もう一度アニメを見直してその存在を確認しました。

どうも、私の中で脇キャラ判定されて、記憶から消されていた人物のようです。

見た目も没個性的で、いかにも「その他大勢」のように見えていたキャラが実は話の鍵を握っているというのが「進撃の巨人」の他の漫画とは異なる点であり、リアリティーの源泉になっている要素かもしれません。

アニメより難しい

あと、アニメと違い、漫画は静止画なので、恐ろしいシーンが流れていかず、ページを繰らない限りそこに「在り続ける」ので、アニメよりも残虐な印象が強く残りました。

そして、話が複雑で、途中で何度も前に戻って地図や人物名を確認し、そのときにどこで何が起きているのか把握しながら読む必要がありました。

漫画ってもっと気楽に読めるものと思っていたのですが、「進撃の巨人」に関してはまるでミステリ小説を読むような難しさです。

五回くらい読み返してやっと全体の話を理解しました。

続きがかなり気になります!

でも、10巻、11巻……と続けて買っていくのもきりがない感じ。

とりあえず全巻出揃ってから、続きを買うかどうか決めたいです。

アニメの第二期もいずれは実現するかな? それがすごく楽しみです!

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