ドーナツが食べたくてサーターアンダギーを作る【初挑戦】

ドーナツって美味しいですよね! たまに無性に食べたくなります。

けれど、大手ドーナツチェーン店のものは、十年前の事件(無認可の食品添加物を使った商品を販売していた)をきっかけに食べるのが怖くなり買えなくなりました。

私の地元には、他にドーナツを売っている店はありません。パン屋の店先に売っているパンドーナツ(パン生地を揚げて砂糖をまぶしたもの)も美味しいのですが、私が食べたいのは普通のドーナツ……。

ドーナツ作りは敷居が高い

じゃあ作ればいいんじゃない? ということで、何度も動こうとしたのですが、ドーナツって手作りするには敷居が高すぎます。

輪の形にするには抜き型やドーナツスプーン を買わなければいけないし。うちに常備していない「卵・牛乳」という材料が必要だし。天ぷらならまだしも、ドーナツごとき(?)に、大量の揚げ油を使うのももったいないし……。

サーターアンダギー発見

と、二の足を踏み続けていたのですが、転機が訪れました。スーパーの惣菜コーナーに、ある日売られていたサーターアンダギー(商品名には琉球ドーナツと記されていました)。

六年前、百貨店で開催されていた沖縄物産展で初めて食べて、とても美味しかったのを思い出しました。

私はスーパーで売られていたそのサーターアンダギーを買い、家で食べました。皮はカリカリ、中はもっさり。甘くて、油の良い香りがします。

そうそうこれこれ、美味しい~!

原材料を見ると、「小麦粉、砂糖、卵、ベーキングパウダー、油」とシンプル。

牛乳がいらないのか……それはいいな。私は考えを巡らせました。サーターアンダギーなら作れるかも。型もいらず、丸めるだけだし。

品質の良い油

でも油はどうしようか。いつもの油(創健社 べに花一番高オレイン酸:825gで1365円)を使うのは、やっぱりちょっともったいない。もっと安くて、しかも品質の良い油ってないものかな……。

そこで、創健社で売られている他の油を探してみると、ありました! 創健社キャノーラ&べに花一番。(菜種油と紅花油を6:4の比率で混合)

1500gで1260円と、紅花油オンリーのものに比べると約半額。非遺伝子組み換え原料使用&圧搾法なので安全性も高い。こちらを早速お取り寄せ。↓

創健社キャノーラ紅花油
創健社キャノーラ&べに花一番

作る

平飼いの有精卵も用意して、いざ、サーターアンダギー作り!!

目指す個数は12個。(12個なら、風味が落ちないうちに食べきれそうだし、少なすぎて寂しいということもないということで。)

(参考にしたレシピは、NHKグレーテルのかまどサイト内「ちゅらさんのサーターアンダギー」)

サーターアンダギー

↑卵(300g)を泡立て器で溶いて、粗糖(創健社 古式原糖)(300g)、油(大さじ2)を加えてよく混ぜる。

サーターアンダギー

↑あわせてふるっておいた薄力粉(創健社 国内産薄力粉)(600g)、ベーキングパウダー(ラムフォード ベーキングパウダー:アルミ不使用)(小さじ6)を加え、ツヤが出るまで練り混ぜる! この生地、相当固くて重労働!

サーターアンダギー

↑手に油をつけピンポン玉大に丸め、150度の油でじっくり10分~15分揚げる! いつも、揚げ物をするときの温度管理は適当なのですが、今回は失敗を防ぐため揚げ物用の温度計(SATO 天ぷらメータ 2型)を使ってきっちりやりました!

予定より多い

しかしこの生地、12個作ってもまだ半分くらい余っている……どういうこと? 材料が多すぎた? おかしいな、ちゃんとレシピ通りやったはずなのだが……。

サーターアンダギー

↑結局26個もできあがってしまい、あとでもう一度よくレシピを確認したところ、私が分量を勘違いしていた部分がある(元々20個分のレシピを、さらに二倍していた→40個分の分量で作っていた)

(40個分のレシピで作ったのに26個しかできなかったのは、おそらく一個の大きさが指定よりも大きかったから)と判明……サーターアンダギーまみれになっちゃったよ!

サーターアンダギー

↑まあいいや! 念願のドーナツ! やっほっほい!

カリサク、フワホロ

サーターアンダギー

↑揚げたて熱々を食べてみました。皮はカリッサクッと、中はフワッホロッという感じ。粗糖を使っているので、黒砂糖に通じる風味とコクもあり、美味しい~~!!

一度にはとても食べきれない量を作ってしまいましたが、市販のサーターアンダギーを調べると賞味期限が製造日から二週間くらいに設定されているものが多いので、日持ちは良さそう。ちびちびと長く楽しもうと思います!

サーターアンダギー。お菓子にしては手順が単純で、卵の泡立て加減などあまり気にせずおおざっぱな感覚で作れるのが良いですね。

本場の作り方を色々見ていたところ、沖縄のサーターアンダギー屋さんでは、揚がったサーターアンダギーを金属製のトングでつかんで引き上げ、勢いよく振ることで余分な油を切るそうです。

油っぽい仕上がりにならないようにするためのコツだということなので、次回作ることがあったらぜひその方法を試してみたいと思いました(それまでにトングを買っておかないとな……)。

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